揺れている最中にできること

地震の際、咄嗟に避難するかと思いますがガタガタと小刻みに揺れる「p波」の後、大きな「s波」の揺れが襲ってくるまでの短い時間にできる行動、移動できる範囲は限られています。

大きな揺れが襲ってくると立っていることすら困難なほど身体の自由が奪われてしまいます。

何かが倒れてきたり、飛んできたりしても避けることすら困難です。

つまり、地震の大きな揺れに対応するためには、この限られた時間内にできる限り安全な場所に移動することが重要になってきます。

緊急地震速報が鳴っているとき、もしくは小さな小刻みな揺れが襲ってきている最中、

最悪腰が抜けてしまったり、間に合わずS波の強い揺れが襲ってきている場合は床を這ってでも危険な場所から離れなければいけません。

その家の作りにもよりますが、だいたい階段付近、廊下、玄関付近などは家の中でも比較的安全かつ強度の高い場所です。

日頃からそこには家具や物を置かないようにすることも重要です。

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